南房総市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-11-30
債務負担行為の補正は、令和5年4月当初から業務の履行が必要となる魅力の郷づくり業務などの委託業務、印刷製本業務のほか、公共工事の発注・施工時期の平準化を推進するため、道路維持事業などについて債務負担行為の設定をしようとするもので、34件の追加であります。
債務負担行為の補正は、令和5年4月当初から業務の履行が必要となる魅力の郷づくり業務などの委託業務、印刷製本業務のほか、公共工事の発注・施工時期の平準化を推進するため、道路維持事業などについて債務負担行為の設定をしようとするもので、34件の追加であります。
7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の道路維持事業4,489万1,000円は、市内の道路舗装や排水施設の維持補修工事に要する経費を追加するものです。 続きまして、職員人件費の補正について、給与費明細書に基づき説明いたします。40ページを御覧ください。2、一般職については、(1)、総括の比較欄、一番右に記載のとおり、合計で1,199万2,000円の減額となっています。
7款2項2目道路橋りょう費の道路維持事業1,200万円の追加は、市道丸山117号線の維持工事を追加するものであります。 3目道路新設改良費の道路新設改良事業2,600万円の追加は、市道豊岡2号線の道路改良工事を追加補正するものであります。 60、61ページを御覧ください。
議案第12号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第7号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億4,089万2,000円を追加するもので、補正の内容は、交通安全施設対策事業、道路維持事業、予防接種事業などにかかる経費及びこれらに関連する歳入を計上するとともに、人事異動に伴う人件費補正をするほか、債務負担行為の設定及び地方債の補正をするものであります。
7款2項2目道路維持費の道路維持事業1億1,140万8,000円の追加は、道路施設の破損、機能低下した市道の維持補修を実施するもので、維持工事7路線、市道富山1号線等の舗装修繕工事、排水整備工事10路線を予定しております。
追加分の道路整備事業債(防災・減災・国土強靭化緊急対策事業)120万円は、道路維持事業の橋梁修繕設計業務委託料の財源として追加するものでございます。変更分は、各起債事業の実施による事業費等の変更に伴う起債限度額の変更でございます。限度額利率及び償還の方法は予算書記載のとおりでございます。
2項道路橋梁費2目道路維持費の道路維持事業は、道路等の修繕箇所の増加に伴い、修繕料547万8,000円を増額するものでございます。 3目道路新設改良費の市道等局部改良事業は、市道相野谷上飯野2号線の相野谷地先の排水不良を改善するための地域排水整備工事337万7,000円。 亀沢地先ののり面の落石防護フェンスの設置に係る道路補修等工事500万円を計上するものでございます。
債務負担行為の補正は、令和4年度当初から業務の履行が必要となる魅力の郷づくり業務などの委託業務や印刷製本業務のほか、農業振興法人に対する農業振興対策事業交付金、公共工事の発注・施工時期の平準化を推進するため道路維持事業について、債務負担行為の設定をお願いするものであります。 次に、議案第86号、令和3年度南房総市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)ですが、歳入歳出予算の補正であります。
8款2項2目道路維持事業、12番目の委託料、道路維持管理委託料1,182万7,641円、ここをお伺いいたしますけれども、毎年いろいろな市内地域の方から雑草であったりとか、街路樹の伐採など、そういった依頼があると思います。全部とは言わないですけれども、毎年依頼のある主な場所、これを教えていただきたいと思います。 ○委員長(諸岡賛陛君) 建設課長、棟方雅典君。
道路維持事業です。決算額2億3,935万1,000円、橋梁の定期点検、行政区要望における機械借り上げ、排水整備工事や道路維持工事及び原材料の支給で1億7,955万8,000円、令和元年度からの繰越事業で千倉2号線排水路整備工事ほか20路線、5,979万3,000円を支出いたしました。
7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、道路維持事業7,245万2,000円の追加は、老朽化または大雨などにより、当初予算編成後に判明いたしました箇所などにつきまして、維持工事、排水整備工事などを実施しようとするものでございます。
今回の補正予算は、子育て世帯生活支援特別給付金の給付事業及び道路維持事業の補正をお願いするものでございます。 それでは、肩ナンバー5、予算書の1ページをお願いいたします。 補正は、既定の予算に2,380万8,000円を追加し、総額を253億1,312万4,000円とするものでございます。 歳出から御説明いたします。8ページ、9ページをお願いいたします。
追加は道路維持事業についてであり、公共工事の発注時期の平準化に関する新たな取組として債務負担行為を設定の上、4月から6月期の工事件数の増加を図ろうとするものです。変更は広域廃棄物処理事業(PFI事業)についてで、製鉄所ごみの受入れに伴いまして事業費総額を増額しようとするものです。なお、構成市町の負担額は、基本的にこれまでと変わりありません。
8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の説明欄、道路維持事業は、道路構造物の経年劣化等の損傷による補修箇所の増加に伴い、修繕料615万円、重機借上料428万円、原材料費707万円をそれぞれ増額するものでございます。 3目道路新設改良費の説明欄、法面長寿命化修繕事業は、10月に竹岡の市道松原下堀切線ののり面が老朽化により崩落したことに伴うのり面保護工事2,198万9,000円でございます。
議案第10号 令和2年度富津市一般会計補正予算(第9号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億9,628万7,000円を追加するもので、補正の内容は、新型コロナウイルス感染症の流行下における一定の高齢者等への検査助成事業、道路維持事業、のり面長寿命化修繕事業などに係る経費及び予備費並びにこれらに関連する歳入を計上するとともに、時間外勤務などに伴う人件費補正をするほか、繰越明許費の補正をするものであります
補正の主な内容は、新型コロナウイルス感染症の流行下における一定の高齢者等への検査助成事業、道路維持事業、のり面長寿命化修繕事業などに係る経費及びこれらに関連する歳入を計上するものでございます。
(3)「道路維持事業に関し不用額が2,629万円ほどあるが、少しでも地区要望に対応することができなかったのか」との質疑に対して、「例年対応するために努力しているところですが、昨年は台風の被害が大きく、その復旧作業を最優先にしたため、このような結果となったものです」との答弁がありました。
93 ◯都市整備部次長・土木課長(岸 知己君) まず、増額になってございますのが、32ページの10目道路維持費の2番、道路維持事業費の除草・植樹帯管理事業費で400万円。これは八幡台地区の街路樹の剪定でございます。
7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の道路維持事業3,336万8,000円は、市内各所の道路維持工事に要する経費を計上するものです。 44ページを御覧ください。5目交通安全施設費の交通安全施設保守整備事業1,067万円は、道路反射鏡や区画線等の維持工事に要する経費を計上するものです。 49ページを御覧ください。
8款・土木費では、道路橋梁費の道路維持事業に8,125万4,000円、道路新設改良事業に6,300万円、橋梁長寿命化対策事業に1億559万4,000円を追加し、市道Ⅰ-23号線道路改良事業に1,320万円を計上いたしました。 住宅費の空き家対策事業には、危険家屋の撤去工事等委託料など1,112万1,000円を追加いたしました。